長野と東京で2班体制

本日は中野区内でのお客様のお庭の樹木の伐採も行いました。

伐採された木々は長野の家具屋さんに持ち込み家具にされるとのこと。

施主様の子供のころからの思い出の詰まった木々らしくご自宅を改築するのにどうしても切らなくてはいけなくなったらしく、大切な木々を家具にして残そうと考えられたそうです。素敵です。

木々も第二の人生を歩みだせて幸せなことでしょう。

 

長野も小海線の調査、大糸線の近接木伐採と安全に順調に進んでおります。